お客様を第一優先に考えて働ける
うちのいいところはお客様を第一優先に考えて働けるところですね。
例えば、セール品をお買い上げになったお客様から、後日サイズ違い等で交換をご希望されて持ってこられた場合、普通、他のお店ならセール品は返品を受け付けない事がほとんどです。
でも靴のホッタはお客様都合の返品をセール品でも全然受け入れる体制をとっています。
会社がそこを許してくれているので、本当にお客様の事を考えて接客・販売する事ができます。
店長
伊藤 富康 Tomiyasu Ito
うちのいいところはお客様を第一優先に考えて働けるところですね。
例えば、セール品をお買い上げになったお客様から、後日サイズ違い等で交換をご希望されて持ってこられた場合、普通、他のお店ならセール品は返品を受け付けない事がほとんどです。
でも靴のホッタはお客様都合の返品をセール品でも全然受け入れる体制をとっています。
会社がそこを許してくれているので、本当にお客様の事を考えて接客・販売する事ができます。
お客様との距離がすごく近いので、接客がすごくしやすい環境ですね。
正直に言って、うちでしか手に入らない商品といのは基本的にはないんですよ。
そうなると誰から買うかという部分の付加価値をお客様に与えられるようにならないといけないんです。
靴を売るというより、自分を売り込んでるイメージが強いですね。
ご来店いただいたお客様に気分良く帰ってもらうにはどうしたらいいんだろう?
という事を常に考えてます。
もしお客様がお求めの商品がなかった場合、単純に「ないです」と言ってしまったら、そこで終わってしまうので、無いんですけど、似たような物でこういった物がありますよ。とか。
代わりに提案できる物をどれだけ本気で探せるかといった部分を大切にしています。
一人のお客様に対してどれだけやれるか、どれだけ気持ちよく帰っていただくかという事がやりがいですね。
今は各務原店の店長をやりながら、垂井店と芥見店も見てはいるんですけど、まだエリアマネージャーとしての役職が正式にもらえてないので、まずはちゃんとエリアマネージャーとしての役職をいただくことですね。
どうしても僕の性格上、自分が現場に立ってお客様に接客したい気持ちが前に出てしまって、自分が自分がって感じになっちゃうんです。笑
今後の事を考えるとそれだけではダメですし、だからもっとマネジメントの方を意識して、
ある程度任せる部分は任せると決めて、任せた部分に関してはスタッフを信じてやっていく事が目標ですね。
ホッタの良さはアットホームなところだと思います。
各務原店もそこはすごい意識していて、ひとつの家族のような感覚でやっています。
そういう雰囲気を作ると、誰か困った人がいる時は必ず別の誰かが助けるというような事が自然とできるようになるんです。
特に僕の場合は各務原店での勤務が長いので、長い時間をかけて店の雰囲気を作っていった感じですね。
具体的には一人一人の好きな事、嫌いな事や得意、不得意な事など細かい事を頭に入れて、
日々のコミニュケーションに取り入れたり、与える仕事を変えて行ったり。
実家で獲れた野菜を持っていったり、どこか旅行へ行けばお土産を買って行ったり。
そういう日々の細かい事ですけど、積み重ねですね。
元気で明るく、笑顔が素敵な子 人と接することが好きな子!
これができればバッチリですね。
僕は好きな事を仕事にしてるんで、もちろん良い事もあれば時には悪いこともありますけど。
でも好きな事を仕事にできて、お金をもらえるという環境に対してこんなに嬉しい事はないなと思ってます。
なのでもし今好きな事があるのであれば、まずはそこに全力投球してそれがお仕事になるのであれば、
そこを第一優先にして就職活動を頑張って欲しいです!
10:00 | 本社に出社。 本社近くの寮に住んでいる新人の子と集合して、 倉庫の荷物を車に積んでお店へ出発します。 |
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12:00 | 店舗に到着。 倉庫から持ってきた荷物をさばいていきます。 検品、売価チェック、在庫管理、値札付け、商品棚への陳列。 |
15:00 | 休憩。 お弁当を食べてほっと一息。 |
18:00 | 売り場の見直し。 イベントに備えての配置や、土日が雨の予報であればレインシューズを多めに売り場を作り変えます。 |
19:00 | 発注業務。 土日に備えて、在庫がしっかり確保できているかどうかを確認して発注します。 |
20:00 | 閉店。 閉店作業を終わらせてお店を出ます。 |
21:00 | 本社に到着。 翌日の荷物があれば翌日の為に積み込んでおきます。 今日も一日お疲れ様でした。 |
※スケジュールは一例です。